8/17日~20日オペラシティフェスティバル開催決定

8/17(木)から8/20 (日)11:00-20:00
東京オペラシティ festival 開催

オペラシティ2Fオフィスロビー
サンクンガーデン
ガレリア周辺


8月19日 北渋ワークショップ

1.らぶラボきゅ〜 エイト特派員

■タイトル「水にぬれない紙!?みんなで作って、遊んで、学ぼう♪」
■テーマ「夏休みの自由研究に資するワークショップ」

惑星QからやってきたQ王国のQ星人と地球人のお友達が、一緒に楽しく科学を学ぶ活動です。YouTube科学番組「らぶラボきゅ〜」の動画や、科学イベント、実験ワークショップなどを通して、お子さんから大人の方までを対象に、楽しく科学をお届けします!代表(エイト特派員役):佐伯恵太 / 俳優・サイエンスコミュニケーターhttps://www.youtube.com/channel/UCTaFl6_rQzOacxCqquoWAlQ


2.みらい区

■タイトル「スクラップブッキング」
■テーマ「自由研究:飾れる写真カードを作る!
※写真をお持ちいただくか、カード完成後にご自宅で写真を貼ってください。」
夏の思い出や、ワークショップの様子。
この夏経験した新しい発見、研究、ドキドキしたこと、ワクワクしたこと。飾れるカードで、うれしい気持ちや楽しい気持ちを伝えてみよう。miraiku.tokyo

「みらいの学び」について考え、探究をし続けています。 予測もつかないこれからの未来だからこそ、多方面へアンテナをのばし、時代の流れを感じながら、未来に生きる子ども達の学びを考えていきます。子どもたちのあたらしい学びの場をつくるため、「渋谷区こどもテーブル」として、ワークショップなどの開催を行っています。


3.日本農業検定事務局(一般社団法人 全国農協観光協会内)

■タイトル「~夏休みの自由研究に!!~
牛乳パックやペットボトルをリサイクルしてオリジナルの栽培キットを作ろう!」
■テーマ「家庭で飲み終わった牛乳パックやペットボトルを再利用して、オリジナルの栽培キットを作り野菜を育ててみませんか?
今回は種まきから収穫まで約2週間でできる“トウミョウ”を育てます。
短期間で観察できて食べられるので、夏休みの自由研究にもピッタリです!」https://nou-ken.jp/harvesting-kit/



8月20日 北渋ワークショップ

1.ルロット・オーケストラ

■タイトル「手のひらパイプオルガン製作」
■テーマ「楽器作り」

ルロットはフランス語で「屋台」を意味します。音楽ホールだけでなく、さまざまな所に出向いてたくさんの方々と笑顔で音楽を創っています。小編成オーケストラとフライパンや水道管などの日用品から作られた「創作楽器」をコラボレーションさせるという、他に類を見ない独自のプログラムで、文化庁をはじめとした様々な事業で全国で活動しています。また、コンサートと同じくらい、ワークショップにも力を入れており、「子どもゆめ基金」等の事業で北渋エリアである西新宿をはじめとした、首都圏の児童館等でも、手作り楽器の製作ワークショップを頻繁に開催しています。身の回りには音が満ち溢れており、アイデア一つでこんなにも音楽を自由に楽しむことができるということを伝え、 「クラシックの玄関口」になる楽団として活動しています。


2.イワミズアサコ


■タイトル「廃材を使ったキメコミアートでてんとう虫を作ってみよう」
■テーマ「様々な布の端材を使ってオブジェを制作」

アーティスト、イワミズアサコによるキメコミアートのワークショップ。「キメコミアート」は日本の工芸技術である木目込みから着想を得て、イワミズアサコ独自の表現方法に昇華させました。古着の端材や服を作る過程で出たサンプル用の生地、廃材の発砲スチロール、など、本来廃棄されてしまう素材を使用し、作品を制作しています。社会問題となりつつある、薄利多売の世界と過剰包装、ファストデリバリーのファッション大国日本の中で感じる様々な問題にも着目した作品はモノの価値と再発見を試みています。今回のワークショップではキメコミアートのやり方を学びながら一緒に作品を制作することができます。初めての方でも気軽に楽しんでいただくことができますのでぜひご参加ください♪


3.特定非営利活動法人 森のライフスタイル研究所

■ タイトル ひのきの間伐材でマイ箸をつくろう
■ ワークショップ内容  カンナと専用治具をつかって、マイ箸を作ります。自分のサイズになるように調整します。

森のライフスタイル研究所という環境NPOです。普段は、荒れた森林や里山の再生をしています。
また、代々木公園で花壇づくりや企業に出向いてボランティア活動をしています。



8月17日から20日 北渋回廊・学校作品展

渋谷区立代々木中学」

かくれ文字、パターンコレクション


「渋谷区立中幡小学校」


2年生『日々の作品』
2年生は絵の具の基本的な使い方を学びながら様々なテーマで絵を描いています。テーマから想像を膨らませ、自分の好きな物や興味のある事と組み合わせながら作品にしています。

4年生『ペタンペタンハウス』
四角いスポンジに絵の具をつけてスタンプをしていきながら、自分のお気に入りのハウスを描きました。ハウスの形や色、ハウスの周りの景色にも注目して下さい


ベネッセ 幡ヶ谷保育園」

テーマ「夏」

3.4.5 歳児の異年齢クラスの子どもたちが「夏」をテーマに制作をしました。4.5 歳児は「夏
にしたいこと」の絵を、3 歳児はボディペイントで全身を使って背景に色付け。また、それ
ぞれ好きな材料を使って海の生き物を作りました。
日々制作に対する意欲が向上しており、自分の中でイメージを膨らませ、そのイメージを形
にしようと自分なりに自由に表現しています。
「夏」に対する子どもたちの考え方も十人十色。子どもの個性とアイデアが溢れた、異年齢
クラスならではの作品をぜひご覧ください。


北渋プロジェクト×野中聡紀 北渋で起きていること

野中聡紀 NONAKA Toshiki  東京在住のイラストレーター / アニメーター。
都内クリエイティブエージェンシーに勤務の後、2013年頃より、フリーのイラストレーター / アニメーターとして活動。
同郷の友人が京王新線沿線に住んでおり、幡ヶ谷で友人と中華を食べたり、ギターの弦を買いに行ったついでに、街を何時間もブラブラ歩いたものでした。
都心の洗練と、街並みの情感とが、ちょうど混ざり合ったような北渋エリアは、田舎から上京したばかりだった頃の私たちにとって、不思議な場所でした。
今も、新国立劇場や、オペラシティのアートギャラリーに出かけると、友人と街を歩いたときの感覚を思い出すことがあります。


イワミズアサコ 「キメコミアート」

ファッションデザイナーとしてキャリアを積んだ後、2008年よりアーティストとして活動を開始、国内外で高い評価を受けてきた。その間、多くの国でファブリックマーケットを訪れるなと、世界を旅して感性を養って来た。
また、古着や廃材などの材料を積極的に使用し、社会問題である現在の薄利多売と過剰包装、そしてファストデリバリーによるファッション産業の崩壊などに対して、警鐘を促す作品を発表しています。日本の伝統技法「木目込み」を昇華させた“キメコミアート”の生みの親。カラフルでポップな楽しい作品は現代版のジャポニズムをもイメージさせています。展示やイベントの際にはワークショップを積極的に開催し、アートを通じたコミュニケーションから新たなコミュニティを作る活動を続けている。


yuga(有生我)

89年、岩手県盛岡市で誕生。輸入家具屋を営む傍ら、画商として活躍していた母の影響で、幼少期から絵を描くことが趣味となる。
当時、母がプロデュースしていた中国人アーティスト丁紹光の『絵は習わない方がいい。有生我の個性をそのまま表現し続けなさい』という言葉で、独学で絵を学ぶ道を選ぶ。
高校卒業後、薬学部へ入学。資格を取得し、精神科門前の薬局で働くようになる。そこで悩める患者さんと接するうちに、薬剤師以外でも何か役に立てることはないかと考え,
幼少期から続けてきた絵を使って、世界中にポジティブを広める活動を開始し、現在に至る。2018年以降、幡ヶ谷の六号通り調剤薬局と笹塚の薬局で勤務しながら、創作活動を行っている。



北渋音楽会

出演者 左から
エフユラプロジェクト / 笹塚A-1/ 本町学園有志
/ 笹塚中学吹奏楽部/Hatagaya Cheer Dance Team Garland


オペラキッチン/すダンプラリー/抽選会など楽しい企画が盛りだくさんい。

ライブワークショップ

真夏のジャズフェス開催!!!!