オペラシティフェスティバル2022無事終了~

そして北渋フェスティバルへ

音楽・ダンス・遊び・学び・・芸術。「北渋のなかまたち」がたくさん登場した4日間でした。

北渋PRJがキャスティングに関わらせて頂きました。・・オペラシティ関係者の皆様に感謝致します。

オペラシティフェスティバル2022

8月18日~21日 開催

8月21日 北渋ストリートピアノ開催。

笹塚中学吹奏楽部、本町学園有志と地域の学校も参加です。

是非応援しに行ってください。

そして今回は北渋プロジェクトとしても、企画に参加させて頂きました。

地域で活動している皆様を紹介することができ、こうして実現できることは、私達にとってもとても嬉しいことです。

少しづつ地域の和の繋がりを感じています。

http://www.tokyooperacity.co.jp/events/festival_2022/

「北渋ストリートピアノ」開催アンケートの依頼

北渋プロジェクトについてのアンケート←から入れます。

たくさんの方に参加いただき、音楽からつながる出会いもたくさんありました。
これからの北渋プロジェクトの活動にも繋がっていくと期待しています。

北渋プロジェクトアンケートのお願い

今後の北渋プロジェクトの企画に役立てるため、アンケートを用意致しました。
11月7日『388 FARM β』に

ご参加頂いたみなさま、お忙しい中大変恐縮ですがご協力賜りましたら幸いです。

まだまだ未熟な私たちですので、次回はさらに実りある企画を提供できますよう、みなさまのご意見をお聞かせください。

アンケートは14日まで可能です。

https://forms.gle/41H66244ivNkFFTw6

『388 FARM β』(ササハタハツファームベータ)への参加

11月7日 渋谷区、京王電鉄株式会社と共同で設立した「ササハタハツまちラボ」(以下、まちラボ)と共に、玉川上水旧水路緑道を活用した『388 FARM β』(ササハタハツファームベータ)を実施します。https://fds.or.jp/pressrelease/309/

まちラボで認定・登録している市民共創プロジェクト“ササハピ” の体験・発表も行うということもあり、

そして「北渋フェス」が中止になったこともあり「北渋プロジェクト」も参加することに・・

「北渋プロジェクト」は”北渋” エリアで、まちの魅力や資源を学びながらSDGsな活動を実現し、地域の価値を高め「選ばれるまち」を目指しています、また、いつでも気軽に音楽や芸術に触れ、ジャンルの垣根を越えた情報の行き交う場を目指しております。
その思いに賛同してくださる 地域の皆様の協力 、アーティストの皆様がいないと成り立ちません。

地域の皆様の大切にしている緑道で、北渋プロジェクトがどのような役割を担えるのか、明日はほんの第一歩かもしれません。

今回は、青空のもと芝生でゆっくりしながら、ストリートピアノの音色に、心を委ねてほしい・・

そんな思いで企画いたしました。

ストリートぴあの は10時30分前後からになります。

お子様からニシアの方、プロ、アマ問わずお待ちしております。

当日現地ではアンケートをお願いすることになります。ご協力のほどお願いいたします。

参加の皆様の忌憚のないご意見をお持ちしております。今後の活動の参考にさせていただきます。

アンケートに回答の方には、ささやかですがお菓子をお配りいたします(なくなり次第終了)

ご意見はホームページからでも受け付けております。https://kita-shibu.com/contact-us.html

関わってくださったすべての皆様へ

当日は、開催すると宣言したあとの中止のお知らせとなりました。

強風と雨では到底無理です。

関係者の皆様の温かい言葉をいただきながらも、中止の決断には胸が張り裂ける思いでした。



天気予報は雨でも、ずれるかもしれない・・・神頼みもありました。

4月開催予定からの延期。

もう開催の企画はむりなのではないかと思っていました。

そして様々な条件のなか、奇跡的に可能な日が10月17日だったのです。

この一日だけでした。

その一日に向けての準備は、コロナ禍という最大の敵にはばまれ全く進まず

緊急事態宣言も延長され、またしても開催に赤信号が見えてきました。

それでも、「できない」ではなく「できることをやろう」。という決意のもとの準備でした 。

様々な準備が整った中での、当日の冷たい雨と木枯らし一号。

協力者の皆様からも温かい言葉をいただきました。

今後、北渋プロジェクトはフルパワーチャージして

「誰でも自己表現できるまちづくり」を目指して活動していきます。

改めまして、北渋フェスティバルに関わってくださったたくさんの皆様

ここにお礼申し上げます。

ありがとうございました。

そして、今後もどうぞよろしくお願いいたします。